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只見町について

只見で暮らそう!仕事・住宅・若者応援・U・Iターン支援情報

只見で暮らそう!仕事・住宅・若者応援・U・Iターン支援情報

只見町のくらしと魅力

只見町概要

只見町は、四方を緑の山々に囲まれ、福島県の西南にあり、町の西南部は新潟県に接しています。
面積: 747.5 km²(東京都の1.2倍)人口およそ4000人、町内を流れる主要な河川は、「尾瀬」を源流とする「只見川」と、その支流「伊南川」で、その流域に集落と農地が集まっています。
特に只見川は水力発電地域として「田子倉ダム」「只見ダム」などが建設され、田子倉発電所は、国内第2位の出力のある水力発電所です。
只見町は「特別豪雪地帯」に指定され、平均積雪深は2~3m、例年 11 月末~4月上旬頃まで雪が降り、雪は所によって5月初旬まで残ります。
また、2014年6月12日に、自然と人々の共生するモデル地域として「只見ユネスコエコパーク」として登録されました。
只見ユネスコエコパーク 詳しくはこちらから

只見町の魅力

自然豊かな地域は全国いくつかあれど、ここは譲れないという魅力をいくつか紹介します。

標高1000m級の山々に囲まれている豪雪地帯だから見ることができる絶景があります。
人造湖の田子倉湖周辺の山々のブナの新緑と残雪のコントラストが素晴らしく、只見から新潟県魚沼に抜ける六十里越街道は、県外からドライブやツーリングに訪れるほどです。

上流の只見ダムから流れてくる只見川の水はとても冷たいので、夏には川霧が出ます。
そこに朝の太陽光線があたると、自分の影のまわりに虹の輪ができるのです。
ドイツのブロッケン山(1142m)でよく見られることからブロッケン現象という名前がつきましたが、標高350mの川で見られるのはとても珍しいことです。

只見には4名山といわれる山々があり、春には山開きが行われ賑わいます。
紅葉の時期にも登山客が多く訪れています。
山登りは自信がない方にも訪れやすい「恵みの森」「癒しの森」という散策できる場所があり、どなたでも紅葉を楽しむことができます。

豪雪地帯の只見ですが、嫌われるだけの雪ではありません。
2月の第2週の土日には、「ふるさと只見の雪まつり」が開催されます。メインの大雪像が作られ、そのステージでは歌や踊り、ショーや芸能などが披露されます。
夜には音楽とともに花火が打ち上げられ、夏の花火とは全く違い、真っ白な山々の中で打ち上げられる花火は、一度見たら忘れられないことでしょう。

アクセス

アクセスはこちらから

気候

日本の豪雪地域の中でも特に降雪量が多い地帯です。
年間降雪量はほぼ1,200cmを超え、国から特別豪雪地帯に指定されています。

2018年 只見町気象データ(月別) 気象庁データから抜粋

降水量(mm) 気温(℃) 日照 雪(cm)
合計 日最大 最高 最低 時間 h 降雪の
合計
日降雪の
最大
最深積雪
1月 328.5 40 8.4 -14.2 43.5 426 69 271
2月 197.5 45 8 -9.8 86.8 360 81 291
3月 57 15 17.4 -7.1 156.9 63 14 228
4月 94 21 26.6 -1.6 166.3 3 1 109
5月 134 26.5 30.2 2.9 157.7 0 0 0
6月 55 18.5 33.1 8.9 153.9 0 0 0
7月 34.5 15 36.2 17.2 213.9 0 0 0
8月 209 44 36.2 11.6 156.4 0 0 0
9月 181 34.5 30.7 11.1 85.7 0 0 0
10月 159.5 39.5 30.8 4.6 82.8 0 0 0
11月 120 26 20.9 0.1 74.5 3 2 2
12月 322.5 36.5 18.8 -8.5 35.8 252 44 85

くらし

只見のくらし

只見は大きく分けて3つの地区に分けられています。
「只見地区」「朝日地区」「明和地区」27集落
各地区に保育所と小学校が1つ、中学校は朝日地区に1つ、県立高校(普通科)が只見地区にあります。
各地区に振興センターがあり、申請や手続きができ、地区のイベントも行われます。
積雪が一番少ないのは明和の梁取集落で、一番多いのは只見の入叶津集落です。

医療

只見町には、朝日地区に総合診療(内科・外科・整形外科・リハビリテーション科)
を行う診療所が一つと、診療所内に歯科があり、只見地区にもう一つ歯科があります。
朝日診療所

それ以外の耳鼻科・眼科・皮膚科・産科は会津若松市の総合病院や、隣町の南会津町の県立病院に行く方が多いです。

福島県立 南会津病院 【URL】

〒967-0006 福島県南会津郡南会津町永田風下14-1

アクセス

JR只見線 只見駅から54.2km。車で1時間10分。
会津鉄道 会津田島駅からバスまたはタクシーで10分

福島県立医科大学 会津医療センター 【URL】

〒969-3492 福島県会津若松市河東町谷沢字前田21番地2

アクセス

JR只見線 只見駅から83.5km。車で1時間48分。
JR磐越西線 堂島駅から徒歩約10分

一般財団法人 竹田健康財団 竹田病院 【URL】

〒965-8585 福島県会津若松市山鹿町3番27号

アクセス

JR只見線 只見駅から84km。車で1時間53分。
JR磐越西線 会津若松駅からタクシーで10分

厚生農業協同組合連合会 坂下厚生総合病院 【URL】

〒969-6593 福島県河沼郡会津坂下町逆水50

アクセス

JR只見線 只見駅から69.5km。車で1時間37分。
JR只見線の会津坂下駅から徒歩約15分またはタクシーで約5分

福島県立 南会津病院 【URL】

〒967-0006 福島県南会津郡南会津町永田風下14-1

アクセス

JR只見線 只見駅から54.2km。車で1時間10分。
会津鉄道 会津田島駅からバスまたはタクシーで10分

福島県立医科大学 会津医療センター 【URL】

〒969-3492 福島県会津若松市河東町谷沢字前田21番地2

アクセス

JR只見線 只見駅から83.5km。車で1時間48分。
JR磐越西線 堂島駅から徒歩約10分

一般財団法人 竹田健康財団 竹田病院 【URL】

〒965-8585 福島県会津若松市山鹿町3番27号

アクセス

JR只見線 只見駅から84km。車で1時間53分。
JR磐越西線 会津若松駅からタクシーで10分

厚生農業協同組合連合会 坂下厚生総合病院 【URL】

〒969-6593 福島県河沼郡会津坂下町逆水50

アクセス

JR只見線 只見駅から69.5km。車で1時間37分。
JR只見線の会津坂下駅から徒歩約15分またはタクシーで約5分

買い物

只見町には、食料品を扱う店は、只見地区にスーパーブイチェーンが1軒と規模の小さいスーパーが1軒、24時間営業ではありませんが各地区にヤマザキショップが1軒ずつあります。
その他、只見地区に雑貨店、文房具・スポーツ店、金物店屋、パン屋2軒、朝日地区に、食料品店2軒と薬局が1軒あります。
飲食店は、こちらから
衣料品や町内で購入できないものはインターネット通販で購入される方が多く、田舎に住んでいても流通は都会と変わりなく生活に困ることはありません。
ホームセンターは、柳津町にコメリが1軒、大型のホームセンターは、会津坂下町か会津若松市、南会津町まで行かないとありません。

交通・通信

車がないとかなり不便です。車がない方は、町内を走る「只見雪んこタクシー」が平日限り、予約制で片道200円で乗ることができます。定期路線ワゴン「自然首都・只見号」は、元旦を除き毎日運行していて予約なしで乗ることができます。
詳しくはこちらから

通信は、住居地域では携帯電話は、ドコモ・ソフトバンク・au・楽天は問題なく使用できます。(契約内容により繋がりにくいことがあるかもしれません)光配線は、全地域問題ありません。

free wifi 使用可能施設・・・只見振興センター・朝日振興センター・明和振興センター

雪対策

国内有数の豪雪地帯只見町。早朝から除雪をしています。
出勤時間に間に合うように深夜からの除雪、降雪量の多い日は1日2回除雪作業をします。
車道はわだちなくきれいに除雪されていますが、冬の運転は急発進・急ハンドル・急ブレーキはせず、安全運転で時間に余裕をもって行動することが必要です。
只見町の除雪隊へ
只見の冬の暮らし方ガイドへ

除雪支援保険事業   問合せ先 保健福祉課福祉係  ☎ 0241-84-7010
克雪対策事業補助金  問合せ先 農林建設課建設係  ☎ 0241-82-5270

集落との付き合い

町内には27集落ありそれぞれの集落には、決まり事や普請・行事があります。空き家見学の際などに、その集落の年間行事など知っておくと便利です。
只見町HP集落カードへ

27集落 町内会費 集落の主な活動
只見地区 10区 地区で違う
0円~3万円まで
5月 普請(草刈り・道路愛護・水路管理)※集落により回数が異なります
7月 河川クリーン
その他 祭り・年始交換会・節分・おんべ・町民運動会等
朝日地区 10区
明和地区  7区

子育て

助成金

只見町では、全ての入所児童の保育料が無料で小中学校の給食費も無料です。
子育て世帯の補助金・助成金情報は
只見町定住ガイドブック
子どもクラブ

子どもの医療費助成

福島県では、18歳以下の医療費を無料化しています。

学校

只見町は3地区に分かれていて、1地区に1校小学校があります。公共の交通機関がないので、学校から遠い集落はスクールバス(無料)で送迎しています。中学になると1校になり、総合学習や部活動など活気ある学校生活を送ることができます。小中学校4校は、ユネスコスクールの認定を受けていて,ESD実践研究・海洋教育の充実に取り組んでいます。只見中学校は、第12回ユネスコスクール全国大会で、文部科学大臣賞(最高賞)を受賞しています。部活動は、剣道・軟式野球・バレーボール(女子のみ)・卓球・生活文化部があります。スポ少は、剣道・バレーボール・ソフトボールがあります。
只見町教育ポータルサイト

県立高等学校(普通科)が1校あり、山村留学制度を利用し町外から入学する生徒がいます。
只見高等学校HP

お仕事

産業別就業者数では、建設業が最も多く、次いでサービス業、農業です。
就農希望者向けの助成金が手厚く、農業で移住される方も多いです。
詳しくは、こちらから

求人は、最新のおしらせばんに掲載されています。
おしらせばん

住まい

空き家バンク

空き家バンク

町営住宅

問い合わせ先 只見町役場町民生活課 0241-82-5100

お試し移住体験施設

只見地区
朝日地区
明和地区

支援制度

移住支援事業
「住んでふくしま」空き家対策総合支援
住宅取得支援事業
交通費補助金

先輩移住者

二地域居住 髙原さんの場合

二地域居住

家族 妻・息子
仕事 県庁職員退職後、只見町で薬用の芍薬栽培や自然ガイドをしています。

福島県伊達市と2009年から二地域居住

芍薬畑の草刈り作業。休耕田を利用して薬草の芍薬を栽培しています。

芍薬畑の花摘み
根っこを育てるために花は摘み取ります。
花を楽しむために少しは花を残しておくそうです。

恵みの森でのガイドの様子。
鳥や花・植物が好きな髙原さんは、只見で自然ガイドをしています。

先輩移住者からひとこと

只見の人は人懐っこいです。ふつう、最初は距離を置いた話し方をしてしまいますが、只見では自分から距離を置かないで付き合うと、すぐに受け入れてもらえます。いただけるものは、遠慮なくいただいて、お話があれば行くといいでしょう。

スローライフ移住 生天目さんの場合

スローライフ

家族 妻・愛犬1匹
仕事 私立大学職員退職後、只見町で養蜂を営みながら、田舎暮らし満喫中。

東京都町田市から2019年移住

養蜂はとても興味深く楽しい。防護服を着ている生天目さん

薪割り作業
田舎暮らしと言えば薪ストーブ。ただ、ひと冬分の薪割りは一苦労。最近、薪割機を購入。作業がスムーズになりました。

生天目さんの真面目さが引き立つ薪の並べ方。丁寧に仕事をこなし、田舎でのんびり過ごしていきたい。

先輩移住者からひとこと

定年を待って田舎暮らしをしようと思う方も多いようですが、定年後からスタートするのではやはり限界があるように思います。本当にしたいことは何かを見極め、その上で情報を集め、説明会に行き、体験ツアーに参加するなどの準備を進める事が大切だと思います。

伏見さんの場合

就農

家族 妻・息子・両親
仕事 技術系会社員を退職後、南郷トマト農家に。只見町で仙嶽太鼓を指導しています。

東京都板橋区から2006年移住

南郷トマトの定植作業
定植は、田植え作業のよう、家族総出で植えていきます。

南郷トマトの収穫の様子。早朝からトマトの収穫を地域の人に手伝ってもらいながらしています。
10月末まで続きます。

只見ふるさとの雪まつりで天領只見仙獄太鼓を披露している様子。
移住する前から太鼓をしていた伏見さん。地域の人に太鼓の指導をしています。

先輩移住者からひとこと

部落の行事や、普請(地域の共同作業)には参加しないと、ここに来た本当の意味、価値が分からなくなってしまいますね。地域とのコミュニケーションを取ることの大切さは都会よりも大切なことになると思います。特に百姓をするとなれば、困ったときにお互いに助け合う「結」が残っているので、助けることもあれば、助けてもらうこともあります。

趣味を満喫 由花子さんの場合

趣味を満喫

家族 現在ひとり暮らし満喫中。
仕事 反訳や染め方教室をしています。

東京都板橋区から2009年移住
自然が好きで田舎で暮らしたいと思っていたところ、只見の風景に魅了され移住。

型染めに使う型紙を彫る作業の様子

地区センターで草木染目教室をしています。
地域の方と話しながらできるので楽しい。只見の野草を使い染めています。

由花子さんお宅の冬景色。
豪雪地帯の只見でも女一人でなんとか暮らしています。
集落の普請にも参加して草刈をします。夏は家の周りで野菜を育てています。

由花子さんが作ったかご。只見に来てから習ったつる細工ですが、今ではつる採集からしています。
小物からバックまで、自分なりにアレンジしています。

先輩移住者からひとこと

厳しい冬のあとに訪れる春の美しさが、只見生活の醍醐味です。